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make.profile はディレクトリでいいらしい

Gentoo は選択なので当然 systemd をサポートしている。 systemd を使うには USE フラグを設定しておいたり、あるいは systemd とではうまく動かないパッケージがあるので使わないように設定しなければならない。これを簡単に設定できるように systemd の profile が作られている。

これまでは systemd の profile はdefault/linux/amd64/13.0/desktop/gnome/systemd か
default/linux/amd64/13.0/desktop/kde/systemd のようにデスクトップ環境の下に作られていた。 最近になってデスクトップ環境以外の systemd profile (default/linux/amd64/13.0/systemd)ができた。

archives.gentoo.org

これを聞いて、よかったべんりーと思っていたのだけれど、実は"/etc/portage/make.profile" は「/usr/portage/profiles下へのsymlink」でなくていいということを知った。

archives.gentoo.org

このメールによると /etc/portage/make.profile のディレクトリを作って、その下の parent ファイルに使いたい profile へのパスを書けば複数のprofile を "mix-in" できるようだ。

そうすると、 desktop+systemd (kdeでもgnomeでもない)とかdesktop+kde+systemd+developer とか no-multilib+systemd とかmusl+systemd とかも設定できる、ということなのだろう。すごい